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2020.07.27

新築用地(土地)を購入しようとするときの注戸建意点


いえとち工房 北はりま店です。
加東、小野、三木、西脇、加西で新築戸建て住宅をお考えの皆様
 
北はりまで、新築戸建を購入をご検討される際、避けては通れないのが、建築用地(土地)の購入です。

そこで、北はりまで新築戸建用地(土地)を購入しようとするときの注意点をお伝えします。




 

新築戸建用地(土地)を購入しようとするときの注意点

 


一般的には


【土地購入時には土地代以外の費用を調べることはとても大事】

  例としては、土地の地盤が緩いと60万から100万ほどの地盤改良工事代がかかる。
 
 

【上下水道の引き込みがないと別途60万から100万ほど別途費用がかかる】

  元々建物があった場所に新築すると、10万円以上かかる水道メーターがついている場合がある。
 

【境界の杭の確定はとても大事】

 
ということをお伝えするべきですが、
 
土地を先に購入すると、トータル予算がいくらまでかかるのか予想できず、
場合によって建物予算が足らなくなり住宅を購入できなくなる場合があることをお伝えしておきます。
 
実際に、土地を銀行ローンで購入したものの、その後思いがけず建物にお金がかかることがわかり、
10年以上土地代の住宅ローンのみを支払っている方を何人も知っています。
 
新築住宅を購入する場合には、まずトータルの予算をしっかり決めて、
土地代にいくらまでならかけてもよいのかをしっかり検証したうえで、土地の購入をしましょう。
 
土地代は交渉で安くなる場合もあるかもしれません
 
北はりまで新築戸建をご検討される場合は、信頼できる不動産屋さん、住宅メーカーの方のアドバイスを受けることをお勧めいたします。
 
いえとち工房 北はりま店では、建物はもちろん、土地探しのお手伝い、住宅ローンのご相談も承っております!!
 
【イエテラスの新築】北はりまで土地を購入するとき【加東、小野、三木、西脇、加西の新築】