No.384【イエテラスの新築】引き下げ金利の見方②【加東市、小野市、明石市の新築】
- 2019年10月08日
- 北はりま店
いえとち本舗北はりま店の廣野です。
小野市・加東市・加西市・西脇市・明石市で新築戸建をお考えの方で、
今日は、引き下げ金利の見方について記載します!
●「当初期間引き下げタイプ」は、引き下げ幅が当初大きめで以降は小さめ
当初の固定金利特約期間は、金利引き下げ幅が1.0~1.8%程度と大きめになっている。
また、固定金利特約期間後は、店頭金利から0.2~0.4%程度の金利引き下げが続くなど、
金融機関によって取り扱いはさまざまである。
●「全期間一律引き下げタイプ」は、引き下げ幅は小さいが全期間同じ
全期間にわたり一律に金利引き下げをするタイプで、
当初の固定金利特約期間中もそれ以降も店頭金利からの金利引き下げ幅は同じとなる。
ただし、その金利引き下げ幅は0.7~1.0%程度と
当初期間引き下げタイプに比べて小さく設定されている。
以上が、「当初期間引き下げタイプ」と「全期間一律引き下げタイプ」の特徴です。
特徴を把握したうえで、タイプを選びましょう!
参考:住宅金融普及協会
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